神奈川県議会 2023-02-27 02月27日-07号
また、昨年11月には、同じく相鉄線で西谷駅から二俣川駅間の約2.8キロを地下化する鶴ヶ峰駅付近連続立体交差事業が、令和15年度の完成を目指して着工されました。 この事業により、駅前の開かずの踏切を含む10か所の踏切の除却が予定されており、交通渋滞の解消や消防・救急活動の円滑化など、非常に大きな効果が期待されますが、同時に、総事業費約784億円を要する大規模な事業であるとも聞いております。
また、昨年11月には、同じく相鉄線で西谷駅から二俣川駅間の約2.8キロを地下化する鶴ヶ峰駅付近連続立体交差事業が、令和15年度の完成を目指して着工されました。 この事業により、駅前の開かずの踏切を含む10か所の踏切の除却が予定されており、交通渋滞の解消や消防・救急活動の円滑化など、非常に大きな効果が期待されますが、同時に、総事業費約784億円を要する大規模な事業であるとも聞いております。
5ページに移りまして、44は、財産の処分で、JR松山駅付近連続立体交差事業で先行取得した車両基地用地をJR四国に売却するもの。45は、回収不能となっている長期延滞債権を放棄するもの。46から49までは、いずれも事業執行に伴う市町負担金の額を変更するもの。50は、宇和島港樺崎大橋橋脚工事について、請負金額の変更を行うもの。51は、国道440号小村トンネル建設工事の請負契約を締結するものです。
名鉄三河線の知立駅から豊田市駅までの状況でございますけれども、知立駅では現在、知立駅付近連続立体交差事業が進められております。名鉄名古屋本線と三河線の乗換駅である知立駅を、一階は改札、二階は名古屋本線、三階は三河線という三階構造とするもので、二〇二七年度には三河線の切替えにより、高架化が完了する計画だと聞いております。
5,000円、第2条継続費の補正全部、第3条繰越明許費中本委員会所管分、第4条債務負担行為の補正中本委員会所管分、議案第93号令和4年度富山県電気事業会計補正予算(第1号)から議案第95号令和4年度富山県工業用水道事業会計補正予算(第1号)まで、議案第101号工事請負契約締結に関する件(主要地方道立山山田線道路橋りょう改築(高善寺橋)上部工工事)、議案第102号工事請負契約変更に関する件(富山駅付近連続立体交差事業牛島地下道撤去工事
二点目は、JR武豊線半田駅付近連続立体交差事業の整備促進とJR半田駅前土地区画整理事業等関連事業への支援についてです。 本市は、名鉄知多半田駅とJR半田駅周辺に中心市街地が形成されており、その中央をJR武豊線が南北に縦断しているため、まちが分断され、慢性的な渋滞の発生や駅周辺の空洞化が進むなど、市街地の一体的な活用がなされていない状況にあります。
それでは最後に、JR山陽本線等岡山駅付近連続立体交差事業について伺いたいと思います。 以前、倉敷市内で我が党主催の会合において、知事が挨拶された折に、倉敷駅の連続立体交差事業のお話を出されたことがありました。そのことで、倉敷の皆さんは大変に喜んでおり、期待もしておるところであります。
次に,JR山陽本線等倉敷駅付近連続立体交差事業について質問いたします。 本事業は,これまでも数度にわたり私も含め何人もの議員から,その進捗状況などについて質問してきております。
(2) インターンシップ制度の拡充 7 気象防災アドバイザーの活用について 危機管理防災部長 8 プレコンセプションケアの啓発について 保健医療部長 教育長 9 産業団地の整備に係る基本方針について 公営企業管理者 10 地元問題 県土整備部長 (1) 春日部駅付近連続立体交差事業
33: 【林参考人】 まず、知立駅付近連続立体交差事業の促進について御説明をさせていただきます。 知立市は、古くから東海道の宿場町として栄え、現在では、名鉄名古屋本線が東西に、また、名鉄三河線が南北に走り、両線が接続いたします知立駅は、西三河地区における交通の拠点として大変重要な役割を担っております。
県としては、知立駅付近連続立体交差事業を進めるとともに、豊田市及び名古屋鉄道の取組を促進し、リニアインパクトを生かす名古屋駅、豊田市駅間の速達化に向け、引き続きしっかり取り組んでいく。
84 江幡土木部長 現在県では、富山駅付近連続立体交差事業によりまして鉄道を高架化する工事を行っており、これと交差する都市計画道路牛島蜷川線を県が、堀川線を富山市が、それぞれ現状2車線から4車線に拡幅し、アンダーパスを平面化することとしております。
富山駅付近連続立体交差事業は、北陸新幹線の整備に合わせ在来線を高架化することで、鉄道で分断された駅南北市街地の一体化と都市交通の円滑化を図るため、平成17年度に事業化されました。これまでに、あいの風とやま鉄道線、JR高山本線の高架化が完成しています。また富山市による路面電車の南北接続及び自由通路の完成もあり、富山駅周辺のまちづくりが大きく進みました。
15: ◯六十六番(堀嵜純一君) 私からは、歳出第七款建設費第五項都市交通費のうち、JR武豊線半田駅付近連続立体交差事業について伺います。 半田市は、豊かな自然に恵まれ、古くから海運業、醸造業などで栄え、知多地域の政治、経済、文化の中心都市として成長してまいりました。
また,倉敷駅周辺の交通混雑の解消と,中心市街地にふさわしい都市基盤整備などを目的としたJR山陽本線等倉敷駅付近連続立体交差事業については,土地区画整理事業など,倉敷市が行う駅周辺のまちづくり事業と一体となって実現することにより,効果が期待できるものであり,現在,駅前東土地区画整理事業は既に完了し,駅周辺第2土地区画整理事業も,令和6年度の完了を目指し,事業が進むなど,市による駅周辺のまちづくりが鋭意進
第1点は、JR松山駅付近連続立体交差事業についてであります。 このことについて一部の委員から、本事業について、県民は一日も早い事業完成を望んでいるが、残る高架区間の進捗状況と今後の予定はどうかとの質問がありました。 これに対し理事者から、昨年度末に新車両基地、貨物駅など3つの区間が完成供用し、松山駅周辺の高架区間を残すのみとなっている。
施策28、快適な暮らし空間の実現のうち、オのJR松山駅付近連続立体交差事業は、駅周辺の交通渋滞、踏切事故の解消や東西市街地の分断解消など、県都の陸の玄関口にふさわしい魅力あるまちづくりを目指し、松山市が実施する駅周辺土地区画整理事業と一体的に整備を進めております。
まず、1点目が知立駅付近連続立体交差事業の促進についてでございます。 知立市は、名鉄名古屋本線が東西に、また、名鉄三河線が南北に走り、両線が接続する知立駅は、西三河地区における交通の拠点として重要な役割を担っております。これらの鉄道を高架化する知立駅付近連続立体交差事業は、踏切における交通渋滞や事故の解消を実現するとともに、環境負荷を軽減し、分断されていた市街地の一体化をもたらします。
2点目は、JR武豊線半田駅付近連続立体交差事業の整備促進とJR半田駅前土地区画整理等関連事業への支援についてであります。 私ども半田市は、名鉄知多半田駅とJR半田駅周辺に中心市街地が形成されておりまして、そのど真ん中をJR武豊線が南北に縦断しておりますため、まちが分断され、慢性的な渋滞の発生あるいは駅周辺の空洞化の進捗など、市街地の一体的な活用がなされていない状況にございます。
まず、議案第116号、2020年度土木建設事業の負担金の額の変更については、JR松山駅付近連続立体交差事業への負担金を含むことから反対します。 JR松山駅付近連続立体交差事業は、9月に2度目となる再々評価委員会にかかり、事業費が96億円の増額で580億円へ、当初の386億円の何と1.5倍に増えました。一方、B/Cは当初の1.55から1.03へ、そして1.01へと下がりました。
維持管理等 警察本部長 県土整備部長 5 精神障害者福祉型訪問支援強化モデル事業について 福祉部長 6 県民視点に立った行政手続のオンライン化・簡素化について 企画財政部長 警察本部長 7 ICT活用工事について 県土整備部長 8 地元問題 県土整備部長 (1) 春日部駅付近連続立体交差事業